Stay at home and learn for our future.


眠い。目が痛い。パソコンの見過ぎだ。私は、目薬を刺しながら、この記事を書いている。

コロナウイルス の脅威は日々増していく。都立学校の臨時休業は延長となり、外出自粛を要請された街は人影が少ない。企業は仕事が減り、倒産する会社も出てきている。日本の感染者は3000人を超えた。日本政府は非常事態宣言の瀬戸際まで来ている。

せっかくの桜も散ってしまった。いつもと変わらない春の霞んだ空はとてもやさしい。でもこの空の向こうでは、たくさんの人が死んでいる。かつてなかった脅威を前に、萎縮する人、戦いを挑む人がいる。

正直言って、非常事態宣言には反対だ。感染者、死者増える中、悲劇を避けるために感情的に「非常事態宣言」を叫ぶ人は多いけれど、経済が急降下している中、そんなことになったら、日本の未来もろとも消えて無くなるだろう。非常事態宣言よりも、一人一人が、忍び寄る脅威に気をつけながら、少しずつでも、やれることをしていくことだと思う。

新薬アビガンがコロナウイルス の治療薬として期待されている。今日、量産して必要な国々へ無料で輸出すると発表された。まだ臨床実験は続くが、コロナウイルス の収束のためには、特効薬を浸透させなくてはならない。だから製薬会社は休むわけにはいかない。そして、私たちは日本の活力を止めてはならない。

不思議と、私は絶望を感じていない。コロナウイルス が世界を破壊しようとしても、私は何か希望の光を感じるのだ。当たり前にできていたことができなくなった今、私たちが使っていなかった能力を、今こそ開発すべき時なのではないか。

外出規制が続く中、テレワークを始める会社が増えてきた。私の夫も部屋にウェブカメラを取り付けて仕事を始めた。家で仕事をやると、日頃の生活習慣が否が応でも現れる。決まった時間に、やるべきことをする。会社でできたことが、プライベート空間だとできない人がいる。でも「自立=自律」を意識すると、不思議と視野が広がって、今まで見えなかったことが見えるようになる。

私も最近、新しいネットビジネスについて勉強している。外に出て稼ぐということができない今、一人で家でやれる仕事を探していて、これにたどり着いた時は、とてもワクワクした。きっとこれからの時代は、個人の生き方と仕事がセットになっていくことだろう。

今は、そのための準備期間だ。


Stay at home and learn for our future.


この時間を有効に活用しよう。私たちが新しい武器を身につけたとき、コロナウイルス の脅威は去っているだろう。


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